子供に厳しいモラハラ夫、どう対応する?子供を守るために出来ることとは

DV・暴力・モラハラ
DV・暴力・モラハラ 主婦の悩み

モラハラ夫と『離婚する』も『離婚しない』も、子供のことを考えて決断される方が多いと思います。

「子どものために!」と離婚をしないで頑張っている妻も多いですが、子どものためだからこそ別れた方が良い場合もあります。

子どもがモラハラ躾を受けている場合は人格形成に影響しますし、子どもたちにモラハラな態度を取らない場合でも影響があるものなんです。

モラハラ夫から逃れるのは離婚が一番ですが、そうはいかない理由があるなら子どもたちが不幸にならないよう、あなたが守ってあげてください。

 

  • モラハラ夫の厳しい躾が子供に与える影響
  • 子供をモラハラ夫から守る方法

などをご紹介します。

モラハラ夫がする子供への躾

モラハラ夫 子どもに厳しい躾

子どもへの躾で言い合いになることは、どこの夫婦でもあることです。

2人にとって大切な子供に関わることだからこそ、いつもなら折れることができても譲れないものですよね。

ですが、あまりにも厳しい躾は子供たちの将来、人格形成にまで関わってきます。

どこまでが『躾の相違』でどこからが『モラハラ躾』なのでしょう?

モラハラ夫がする子どもへの躾は以下の通りです。

感情で叱る

モラハラ男の怒りは機嫌にとても左右されます。

会社で嫌なことがあると、その怒りの矛先を弱いものに向ける傾向があります。

なので『昨日は怒らなかったことでも、今日は怒る』ということがあるでしょう。

些細なことで怒りだしたり、子どもの躾とは程遠い汚い言葉で罵るのがモラハラ父親の特徴。

また、機嫌で怒るため、自分の都合に合わせて発言がコロコロ変わるのも厄介なところです。

子どもが父親の言うことを守っているのに、ある日突然発言が変わり、今まで褒められていた行動が怒りの対象になることがあるなら立派なモラハラ躾です。

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褒めない

モラハラ父は「子供のため」と厳しく育てるのを好みます。

子どもに多くの課題を課し、一生懸命やっても、クリアしたとしても褒めません。

子どもは父親の期待に応えようと頑張りますが、モラハラ父から認めてもらえず「パパは僕(私)のこと嫌いだから意地悪するんだ」と愛情不足に陥ってしまいます。

子供の意見を一切聞こうとしない

モラハラ男は『自分が一番正しい』と思っているため、子どもの意見や思いを一切聞こうとしません。

常に自分中心の考え方しかできず、子どもの進路や就職についてもレールを完全に敷きたがります。

人の気持ちを考える共感力も乏しいため、自分の理想を押し付けるでしょう。

たしかに、子どもより人生経験が豊富ではありますが、人にとっての幸せは様々。

「親が言ってるんだから絶対だ!」「親に歯向かうな!」と、子供の意見を全く聞かないのも特徴です。

自分のルールに従わせ、子供を過剰に監視する

モラハラ男は支配するのが大好きで、子どもの自由も奪いたがります。

例えば、学校で流行ってるドラマ、漫画などがモラハラ父の好ましくないものだと、「こんなの見たらバカになる」などと言って制限をかけます。

その制限が少しくらいなら良いのですが、独裁者ばりにネットで何を調べていたかチェックするなど、親子であってもプライバシー侵害になるような行動を平気でとります。

子供の交友関係も事細かくチェックし、支配下に置きたがります。

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絶対に謝らない

自分に非があっても絶対に認めず、プライドが高いため謝りません。

『謝る=負けを認める』と思ってるため、明らかに自分がミスしたことでも「お前がこうだったからこうなった」と責任転嫁します。

ケチる

モラハラ男は家族を支配下に置くことに喜びを感じます。なので、経済的DVを行うケースも少なくありません。

世間体を気にするため、教育費にはケチらないケースは多いですが、年収があっても子どもの趣味や遊びにはお金を出さない人も。

自分にもお金を使わないなら節約家という捉え方もできますが、モラハラ男は自分には使い、家族には使わないのが特徴。

また、いくら使ったかこと細かくチェックするのも特徴です。

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モラハラが子供に与えるリスク

モラハラ夫 子どもに厳しい躾

ずっとモラハラ被害を受けて育ってきた子供は、どう育っていくのか。

モラハラを直接受けるのはもちろん、母親へのモラハラ言動を見て育っても人格形成に関わります。

心や脳にダメージを与えてしまう

高い頻度で暴言を目の当たりにすると、ストレスを感じた時に出る『コルチゾール』というホルモンが脳を刺激し、脳が委縮してしまうといわれています。

その結果

  • 少しのことでも強い不安や恐怖を感じる
  • 感情のコントロールができない
  • 怒りやすい性格になる
  • 記憶力の低下

を伴うことも。

また、家庭内のストレスで「不登校」「適応障害」「うつ」などの弊害が現れることもあります。

自分も人も愛せない大人になる

自分の意見を言っても聞いてもらえない環境が続くと、「どうせ言っても伝わらない」と意見を言わなくなり、考えることも停止してしまいます。

否定されることが続くと、『言い返されるのがいや』『何を言われるのかビクビクしてしまう』とコミュニケーション障害になってしまう可能性もあります。

幼い頃から「お前はダメだ!」と言われ、自己肯定感もなくなり、人と接することが苦手な大人になることも。

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子どももモラハラをするようになる

日常的に「ママはバカだ」「ママみたいになったらダメだよ」などと父親が言っていると、子どもも母親をバカにし、親に対してそういうことを言ってもいいのだと間違った認識をしてしまいます。

両親の間でモラハラが行われていると、子どもは「モラハラが当たり前」になり、自分が人を無視したり、暴言を言ったりすることに抵抗がなくなってしまいます。

無意識に他人を見下げた言動をしてしまう原因にもなります。

そして、夫婦の在り方を間違って認識した子どもは、将来自分の配偶者にモラハラ行為をしてしまう可能性が高くなります。

モラハラ行為をするだけでなく、モラハラな配偶者を受け入れてしまうリスクも高まります。

たとえ子どもが「親みたいな夫婦にはなりたくない」と望んだとしても、正常な家庭における夫婦関係を知らないため、自然と子ども自身もモラハラ環境を選んでしまう傾向があるのです。

全面DVの被害も

モラハラ夫 子どもに厳しい躾

全面DVとは、子ども(18 歳未満)の目の前で配偶者や家族に対して暴力をふるうこと。児童虐待防止法(2000年成立)の2004年改正で、心理的虐待のひとつと認定した。直接的に暴力を受けなくても、DV を見聞きして育つ子どもは心身に傷を負い、成長後もフラッシュバックに苦しむなどPTSDを発症することが少なくない。

参考:厚生労働省「児童相談所強化プラン」

 

隠れてモラハラ言動をしたとしても、子どもは親の様子を敏感に感じ取ります。

そんな中で子どもが育つと、争いが起こらないように親に接する態度が遠慮がちになったり、自分の言いたいことを言えない大人になってしまう可能性があります。

また両親が常にピリピリした雰囲気を出していると、子どもが常にアンテナを張っていなくてはならず、心が休まりません。不安を抱え続けると、不眠や精神的に不安定な状態にもなります。

 

親の怒鳴り声を聞くと子どもの脳に悪影響が起きるという、脳科学の研究でも発表されているんです。

DVを受けている親は自分の身を守ることで精いっぱい。育児の優先順位が低くなる傾向もあるので、必然的に親子の信頼関係、愛着形成にも負の影響が出てしまいます。

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モラハラ父から子供を守るためにすること

モラハラ夫 子どもに厳しい躾

モラハラ夫の被害は自分のみならず、子どもにまで大きな影響を及ぼします。

子どもをモラハラ躾から守るなら離れて暮らすのが一番ですが、そうはいかない理由がある場合は子どもを全力で守ってください。

あなただけでも子どもに十分な愛情を注ぐ

モラハラ夫 子どもに厳しい躾

健全な大人に成長するためには、両親との絆や信頼感は必要不可欠です。

『信頼できる』『何があっても味方でいてくれる安心感』『包み込んでくれる人』がいるから、自己肯定感も高まります。

 

一方、愛情を感じたことがない子どもは愛された経験がないため、人を愛することもわからないまま大人になってしまいます。

なんでもそうですが、”見たことのないもの””触れたことのないもの””感じたことがないもの”を表現するのは難しいものですよね。

愛情もそうなんです。

 

モラハラ父を持つ子どもは、父親からかなり厳しく育てられ愛情を感じられないことも多いでしょう。

ですが、家系学の先生の論文によると、子どもへの影響力は『母親が85%』であるのに対し『父親は15%』だそうです。

母親だけでも愛情を持って育てると、愛情を感じることも、自己肯定感を高めることだって可能ということです。

 

モラハラ夫は子どもに厳しくルールや善悪を教えることでしょう。

やりすぎ感はあるでしょうが、社会のルールや責任感を教えることは、全てが間違っているわけではないと思います。

そして、モラハラ夫の子供への厳しい態度は、悪影響ばかりというわけではありません。

厳しい言動がストレス耐性や、チャレンジ精神向上を養うことにもなります。

 

ただ、厳しいだけでは安心感は得られません。

旦那さんが厳しい分、あなたがしっかり子供の話や気持ちを聞き、フォローしてあげてください。

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モラハラ夫の扱い方を子どもにもレクチャーする

子供より長くモラハラ夫と過ごしてるあなたは、モラハラ夫への対処法をある程度わかってますよね?

もし対処法がわからない方はこちらの記事もご覧ください↓↓

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恋愛・不倫愛・婚外恋愛の悩みを和らげる方法や体験談を綴っている恋愛ブログ

 

モラハラ夫が意見してきた時に批判や非難、否定は逆効果。

モラハラ夫の発言を否定することは火に油を注ぐことになります。

子どもにもそのことを教え、『お父さんとの接し方』をレクチャーするのです。

『お父さんとの接し方』を教えると言っても、悪口や罵ることはやめておきましょう。子どもは両親が不仲なのを望みません。

子どもによっては、『自分のせいでパパとママは喧嘩するのかな』と自分をせめてしまうこともあります。

 

例えば

「お父さんはあなたのことが大事で、立派な大人になってほしいから言ってるのよ。でも、ママから見てもちょっと厳しすぎると思うの。辛いことがあったらママに言ってね」

 

「パパの機嫌が悪い時は、とりあえず黙って聞いておきましょう。あなたもあるわよね?お腹が空いてる時、眠い時、どこか痛い時はいつもよりトゲトゲした態度になっちゃうよね。大人も完璧じゃないからそんな時はただ話を聞いてあげてね」

 

と、モラハラ夫の『少なからずとも間違ってない部分』を肯定しつつ、子どもには『ママはあなたの味方よ』という態度で接してください。

 

子どもが大人になって、父親の理不尽さに気づいてきたら

「理不尽で横暴な人間や上司はどこにでもいるから、そんな人とうまくやっていくのも人間関係を円滑にするコツよ!お父さんは気難しいけど、そんな人とうまく接することができたら、あなたはどこでもやっていけるわよ。ハハハハ」くらい言っても良いでしょう。

 

言ってわかる人とは話し合いができます。

ですが、モラハラする人は聞く耳を持たないので言っても無駄。

モラハラしてる本人が、モラハラ行為をしてると気付かなくては治りません。

または子どもが成長し、モラハラ夫より『学力』『経済力』『精神力』が勝り、見下せなくなると子供へのモラハラ行為がストップする可能性もあります。

 

無駄なことに力を注ぐより子供の気持ちを母親だけでも尊重し、「これも人間関係の勉強よ」とポジティブに捉えましょう。

モラハラ夫の機嫌を良くしてあげる

モラハラ夫がモラハラ言動をする時、必ずスイッチとなるきっかけがあるんです。

  • 家族が何かしらのミスをする
  • 会社で嫌なことがあったり、人間関係のストレスを感じてる時
  • 寝不足、どこか痛いなどの体調不良 etc

家族の何かしらの言動が気に障りモラハラをすることもありますが、ただの八つ当たりでモラハラすることもあります。

 

モラハラ夫でも、たまには優しい時があるんですよね。

その時は、機嫌が良い時です。

 

機嫌を良くするには、モラハラ夫が好むことを先回りして整えてあげること。

勝手に機嫌が悪くなった時は、どうしようもないのでなるべく近寄らないこと。

これで、嫌なモラハラ言動を少しでも回避することができます。

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まとめ

モラハラ夫 子どもに厳しい躾

モラハラ夫は妻のみならず、子供の人格形成の妨げになることもあります。

その結果、子どもも将来モラハラになったり、自分も他人も愛せない人格になってしまう可能性もあります。

親なら、子供の幸せを1番に願うもの。

子供のために注意することだって、厳しく言うことだってあって当然です。

ですが、モラハラ夫はその観念がズレています。

そのズレを正すのは不可能と言っても過言ではないので、あなたがたくさんの愛情を注ぎ、子どもの自己肯定感を満たしてあげましょう。

そうすることで、どんな理不尽な人間ともうまく付き合える、たくましい大人に成長するかもしれません。

息子が二人いますが、夫はすぐにキレて責めます。
更に、お金をぎりぎりしかくれず、自分は毎月50万くらい、散財してます。

ただ一つ良かったこともあります。

息子二人とも厳しくされたせいで、勉強もスポーツも優秀になりました。
少しくらい怖い先生に叱られても
父親よりはマシと思えるため、耐性が他の子達より強いです。

長男は医学部に進み医者になり今は一人暮らしをしていますし、二男は兄より更に成績がよく高校を卒業するまでは我慢するといい、私の離婚したいというのを止めと来ます。

夫は自営業ですが、子供達は継がないと言っていますし、尊敬もしていません。

親戚とも表面上の付き合いだけで実の母親からも、あの子とは一緒に暮らしたくないと言われています、

それも良かった点です。

同居は大変なので。

(中略)

モラハラ夫は長男が医者になってから叱らず、擦り寄るようになりました。
将来面倒をみてもらうという計算があるようです。
忙しくて適当にあしらわれていてもしつこく連絡しています。
この先、夫はどんどん孤独になって行くでしょうが自業自得です。

このように、子どもたちは厳しい環境を生き抜き、”なにクソ根性”で立派な大人になることもあります。

親の援助がなくても暮らしていけるようになったら、モラハラ父に関わる必要もありません。

寂しい老後を過ごすのは、今まで子どもたちにモラハラしてきたバチが当たったとしか言いようがないですね。

 

ですが、子どもの性格は個人差があり、モラハラ父に潰されてしまう子供もいます。

長女
次男
末娘の三人年子家族

気が強く常に自分が正しく
嫁にも手をあげる父親の考えは
男は強くなければいけないというもの

その為その家の男の子は
小さい頃から体が弱く
よく言えば気の優しい
悪く言えば気の弱い子でしたが
スパルタで育てられました

手もあげられます
暑い夏でも
雪の降る日でも
怒った父親にベランダに出されて
放置されたりもします

女の子は二人とも猫可愛がりで育ちました

もしかしたら父親の圧力で萎縮してしまい
より気の弱さに拍車がかかったのかもしれません
彼は本気で自分は捨てられてた子で
いつかは本当の親が迎えに来てくれると信じます

のちのち男の子はいじめられっ子になりますが
学校に行きたくないと泣いても
やられたら10倍やりかえせ
泣くなと言って
引きずられて学校に毎日行かされます

頭の良い子でしたが
全部満点でないとと言われ
女の子達とは違い誉められる事は滅多にありません

両親が離婚したため
男の子は父親の圧力から逃れ
祖父母に育てられます

たまに会う父親をとても苦手に
思っており
離れていても
父親の口出しは終わりません

やがて大人になり
細々と自分だけ食べて行ければ良い男の子は
アルバイトで生計を立てつつ
穏やかに生活します

しかし父親からは再三にわたり
男なら就職しろ
車の免許くらい取れと言われ続けます

ある時
彼の父親が自分の働く会社で就職を勧めてきます

断るかと思われた話を男の子は受けてしまいます

思うに男の子は父親を苦手としつつも
認められたい気持ちや
愛されたい気持ちや
就職に関しては一理あるという
気持ちがあったので応じてしまったのではないかと思います

男の子は父親の会社で頑張りますが
会社で良い格好をしたいしたいのか何なのか
父親は皆の前で男の子には特に厳しく
怒鳴り散らす事も数多く
男の子はうちひしがれていきます

やはり自分は愛されていないのだと

月のお給料も
免許を取らせる為と
貯金の一つもないといけないという
父親の考えで
1、2万しか渡してもらえず
辛い毎日に加え
好きなことに使うお金もありません

そして男の子は
自殺を図ってしまいます

男の子はとても優しい
人を傷つけるくらいなら
自分が傷付いた方が良いという人でした

そして父親はそうなっても
こう言うのでした
自分は心から息子を愛していて
全て息子の為にしたことだと

悪いことをしたとは思っていないのです

彼は本気でそう思っているし
彼が本気で思っている以上
彼の中では事実そうなのです

こんな最悪なケースもあるので、子どものためを思うなら『一切関わりを持たない』という強い気持ちが必要なこともあります。

 

あなた自身もモラハラを受けてると心が壊れ、不安感に支配され、子供を守る余裕がなくなってしまうこともあるでしょう。

子どもに愛情を持って接するためにも、なんとかモラハラ夫に打ち勝たなければなりません。

精神を蝕まれる前に離婚するのも選択肢の1つです。

 

なんとか子供と乗り越えていけそうならモラハラ言動を和らげるために、『反論しない』『ビクビクしない』『適度な距離』で対処してくださいね。

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DVに関して相談できる窓口

旦那 暴力 DV

引用元:https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201411/1.html

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