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DV夫と安心して別れる方法

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DV夫と安心して別れる方法

離婚の理由は様々ですが、結婚するより離婚する方が労力を使うと言われています。

その中でもすんなりと離婚できないのがDV夫との離婚です。

 

DV夫は妻に暴力をふるったことに対して謝り、時には「俺を見捨てないでくれ〜」と泣きすがってくるでしょう。

モラハラ夫の場合は妻に言葉の暴力をふるった場合でも「自分は悪くない」と暴力行為を働いたことすら認めないでしょう。

 

ですが、DV夫に同情し放置してるとあなたの身が危険にさらされます。

モラハラ夫はあなたの精神を蝕んでいき、身体的暴力をふるうDV夫はあなたの命を奪う事もあります。

あなたのみならず、子どもの命まで危険に脅かされかねません。

そこでDV夫と安全に別れる方法をご紹介します。

あなたが勇気を振り絞れば、DV夫との離婚も可能です。

 

 

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DV夫と安全に別れる方法

DV夫と安心して別れる方法

DV夫に直球で「別れたい」と切り出しても簡単には別れてくれないでしょう。

性格の不一致などの場合は、話し合いにより離婚を考え直す事も可能ですが、DVの場合は夫の言い分を聞き入れてはいけません。

聞き入れてしまうと、あなたに情けが芽生え、ズルズルと婚姻関係を続けてしまう結果になります。

「もうしないから」「愛してるんだよ」「お前しか俺にはいないんだ」とまるで捨て犬かのような目であなたに訴えてくるでしょうが、DVは病気です。

よほどのことがない限り、夫はDVをやめることはできましでしょう。

 

子どもがいると、いくらDV夫でも離婚するのを躊躇ってしまいますが、その時だけの感情に流されてはいけません。

ご自分の身も子どもの身を守るのも母親のあなたしかいないのです。

DV夫と安心して別れる方法をご紹介します。

DVの証拠を集める

DV夫と離婚する際に効力を発揮するのが『証拠』です。

いくらDVをふるわれてる事実があっても、その証拠がないと言葉たくみにDV夫に丸め込まれてしまいます。

DVをふるう男性は外面の良い二面性を持つ男性が多く、モラハラ夫は社会的に地位が高い人夫が多いので証拠がないと「あの人がそんなことするわけがない」と周りまでもがDVを認めてくれない可能性もあります。

 

今すぐ離婚する、しないに限らず夫に暴力をふるわれているのなら、大きいことでも小さいことでも証拠を残しましょう。

 

たとえば

  • 日常的な被害を記録した日記
  • 暴力行動を受けた時のアザや怪我を写真など残す
  • 暴言を言われた時の録音
  • DV行為で物が壊れた時の修理見積書
  • 怪我をした時にかかった医師の診断書
  • 家族や友人などの周囲の人にDV行為があることを話す

物的証拠や第三者の証言が効力がありますが、日記や身近な人へ話す事も証拠になります。

DV相談ナビに連絡する

夫にDVを振るわれているのに、自覚がない女性は意外と多いものです。

その背景には『夫婦だからこれくらいは』という気持ちです。

喧嘩して暴力をふるわれると「私も悪かったし」という気持ちがあって夫の暴力を知らず知らずのうちに被害者が正当化してしまいます。

 

モラハラの場合は「お前がこうだからだ!」と旦那さんに強く言われると、それが間違ってないだけに納得してしまい「こんな自分がいけないんだ」とマインドコントロールされてしまうのです。

 

少しでも旦那さんに対して恐怖を感じたり、違和感があったら『DV相談ナビ』に連絡しましょう。

『DV相談ナビ』では自宅に居られない状況や、実家を頼れない状況の方へ地域のシェルターに滞在できるよう手配してもらえます。

このシェルターは秘密厳守で夫に知られる事もありません。

公式ホームページ→http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/dv_navi/index.html

警察に被害届を出す

身体的な暴力を夫から受けた時に小さなアザでも警察に行きましょう。

「これくらいの怪我だと取り合ってくれないかも」と不安もよぎりますが、最初は軽い傷やアザでもこの先、骨折などの命に関わる大怪我に発展する事もあります。

以前から暴力をふるう兆候があったことを調書にとってもらうと、離婚を進める際に有利になります。

たとえ夫婦であっても、夫を傷害罪で起訴する事もできます。

弁護士や法テラスに相談する

離婚する際、弁護士を交えなくても成立しますが、DV夫は簡単には離婚を飲まないでしょう。

その時に力になってくれるのが弁護士です。

弁護士に相談できるのがベストですが、弁護士は費用が嵩みます。

 

そこでオススメなのが『法テラス』です。

『法テラス』は経済的な余裕がない方のために無料相談や弁護士費用の建て替えなどを行なっている団体です。

具体的に離婚を進めるには?

DV夫と安心して別れる方法

DV行為があった際に、離婚するにしてもしないにしても、証拠集めや周囲にDVの事実があったことを知らせることが大切です。

本格的に離婚を考えた場合、どう進めるのが良いのでしょう?

離婚するにもいろいろな方法があります。

協議離婚

離婚全体の9割以上が協議離婚を選択しています。

協議離婚は裁判や調停のように費用、時間をかけることなく、夫婦の合意があれば離婚を成立させることができます。

 

ですが、DV夫との離婚は協議離婚で進めるのは難しいでしょう。

ちょっとしたことでカッとなり、あなたに暴力をふるう男性が冷静に話し合いができる可能性はかなり低いです。

最悪の場合、離婚を申し出るあなたに腹を立て、暴力をふるってくる危険性もあります。

 

妻と離婚したくないDV夫は、離婚後の財産分与や子どもの養育費も出し渋り、話が全く進まないことが大いに考えられます。

もし、あなたが家を出てるのなら再びDV夫と顔を合わすのも嫌ですよね。

会ってしまうとストーカーされ、新しい住まいが知られてしまう可能性もあるので、よっぽどじゃないかぎりDV夫との協議離婚はおすすめできません。

調停離婚

家庭裁判所に調停の申し立てをして、調停委員が夫婦の間に入りそれぞれの意見を聞き決定する離婚方法です。

 

調停委員が夫と妻、それぞれにつくため夫と顔を合わす必要はありません。

夫と直接話す事もないので、怒りに触れ暴力をふるわれることはないでしょう。

弁護士に依頼した場合には家庭裁判所に行く必要もないので、感情がゆるぎにくく離婚の話し合いが進められます。

裁判離婚

協議離婚も調停離婚もうまく運ばない場合は、裁判の提訴をしなければなりません。

DV夫は加害者であるにも関わらず、被害者のように振る舞い裁判が難航する可能性もあります。

そういった場合は証拠を全て提出し、裁判官に判断を委ねるほかないでしょう。

 

この場合も弁護士を通していると裁判所に行く必要はないので、DV夫に再び会わずに済みます。

万が一、出頭要請があっても夫と顔を合わせることがないように、細心の注意をはらってもらえます。

 

ここまでこじらせる夫です 。

一筋縄ではいかず、暴力行為や嫌がらせ行為が悪化する可能性もありますので、『保護命令』の申し立てをするのも念頭におくと良いかもしれません。 

 

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まとめ

DV夫と安心して別れる方法

夫婦間でのDV件数は平成29年度は10万人を超えており、5年前に比べ増加傾向にあります。(内閣府男女共同参画局調べ)

DVというのは身体的暴力、モラハラのみに限りません。

結婚前は優しかった夫がいつ狂気の牙を剥くかはわかりません。

 

「一度くらいの暴力だから」 

「私が悪かったのだから」

と思って見過ごさず、一度でも暴力をふるわれたら旦那さんであっても警戒しましょう。

DVをふるう男は必ず繰り返します。

DVという行為は、夫婦二人だけの密室で行われるため被害者が立ち上がらなければ、発見されづらく、手遅れになる可能性もあります。

 

保護する施設や、DVをふるわれた女性を守る施設や制度があっても、あなたがアクションを起こさなければ何も解決しない事も覚えておいてください。

 

過去にこんな事件がありました。

夫からDVを受けてる妻が夫への憎悪を募らせ殺してしまい、懲役15年の実刑判決がくだりました。

被害者である妻が、突如として加害者の立場になってしまう事もあるのです。

 

『子どもがいる』『離婚後の生活が不安』『DVをふるわれてるのに夫が好き』などの離婚を踏みとどまる理由があるかもしれませんが、DV夫は決して治すことのできない病気です。

最悪の事態になる前に別れる決断をするのが大事です。

 

彼らはマインドコントロールを巧みにしてきます。

DV夫と共に生活をしてると「自分が旦那をこうさせてる」「私が選んだ人なんだからこんなくらいで別れてはダメ」「全て私が悪いんだ」とネガティブな気持ちを洗脳されますが、そうではありません。

 

自分自身の身も、子どもの身も守れるのはあなたしかいないんです。

旦那さんを愛する気持ちもわかりますが、DVは立派な犯罪です。

手遅れになる前に勇気を持って立ち向かいましょう!

 

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